2012年９月、佐久穂町の大石地区にある冬季分校を拠点として開園。

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    水あれば浴び、土あれば掘る。

　火あれば見つめ、木あれば登る。

　光あれば手をかざし、人あれば関わる。

　自然を感じながら遊び、遊んで、また遊ぶ。

　自然とともに、そんなゆるく楽しい、素朴で単純な

日常があって、僕らは今ここで生きている。

　森に囲まれた今ここに、ちいろばっ子の生活がある。

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　移住夫婦の暮らし方の夢の形を、ここ信州の地で、

子ども達と紡いでいきたい。小さくとも輝けるみんなのふるさとを目指して、今日もちいろばは小さな一歩を　踏み出していく。

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　みなさんも、お気軽にちいろばへお越し下さい。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちいろば